こう考えたら楽になるかもしれません

普段の生活や学校、外出先でいろいろなことをやらかしてくれるわが娘(泣:笑)

パニックになった時や人に迷惑をかけた時などは、親である私たちも怒りがこみ上げてきたり悲観的になったり、我が子ながら情けなくなったりすることが、ちょくちょくあります。

また、先々のことを考えると考えただけ、ゆううつな気分になることもあります。

例えば・・・・・
 この先、この子の症状は良くなるのだろうか?
 落ち着いて生活できるのだろうか?
 私たち親が死んだあと、この子の将来はどうなるのだろうか?
などなど

そんな時はくよくよしても始まりませんし、親が深刻な雰囲気だと子供もそれを察して、落ち着きがなくなったり、パニックになったりします。

嫌なことがあったり、悲観的になったりしたときに、
 こういうふうに考えてもいいんじゃないかな
という、私なりの捉え方の一例です

 

上を見たらきりがありません
いろいろなことをやらかしてくれる我が家の娘。知的年齢も低く、パニックになることもしばしばです。そんな時には悲観することもありますが、こんなふうに考えて気持ちを切り換えています。今の娘の状態から上を見たらビリですが、下を見たら一番だ、というふうに考えて、気持ちもを切り替えています。
娘がすることは全て想定内と考えよう
いろいろなことをやらかしてくれる我が家の娘。知的年齢も低く、パニックになることもしばしばです。そんな時には悲観することもありますが、こんなふうに考えて気持ちを切り換えています。外出先でパニックを起こすことは想定内だと考えれば、気持ちも楽になります。
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